\【みそらいろ。】「sunset」/
AQMO:始動した、引き継がれる究極のPop&Rock
こんにちは。
管理人のYoshizo(@yoshizo_777)です。
2021年結成「POP & ROCK FOR “YOU”」がコンセプトのインディーズロックバンドAQMO(アクモ)を紹介します。
管理人も衝撃を受けた、本当におすすめしたい、2021年に突如として現れた大型ルーキーAQMOを要チェック! 早耳さんは必聴です!
AQMOとは
Tweets by AQMOOOO2021年10月に愛知県で結成された4ピースロックバンド。
メンバーは、Mizuho(Vo/Ba)、Daichi(Gt/Cho)、Keita(Gt)、Funa・D(Dr)の4人。
ボーカルであるMizuhoを中心に、4人だけのポップロックを奏でる。楽曲はギターであるKeita(作曲)とDaichi(作詞)のダブルコンポーザーを携えており、キャッチーなメロディにスリリングなアレンジと奔放なリリックを、Mizuhoの突き抜ける歌声とFuna・Dの疾走感溢れるドラミングで表現されている。
複雑化されてきた日本の音楽シーンにおいて、パンクスを感じさせるほど正々堂々と鳴らす。
出典:AQMO OFFICIAL WEB SITE
AQMOの特徴
AQMOの特徴はなんと言っても、Mizuho(Vo/Ba)の突き抜ける歌声×笑顔!
キャッチーでハートフルでありながら、高速BPMがキッズの耳を刺激します。
そこにKeita(作曲)とDaichi(作詞)の、ダブルコンポーザーがMizuho(Vo/Ba)の長所を活かしつつ、Funa・D の疾走感あるドラムが更に風を加えて加速させます。気が付いたら自然と縦ノリしてしまうバンドです。
AQMOのおすすめ曲
Laughing
1st Demo “Taking Off”の始まりの1曲 Laughing 約1分と短い曲 インディーズバンドではあるあるの、ライブ終わったと見せかけてとどめの1曲って感じです。(実際は中盤辺りが多め) ダイブキッズでいっぱいのシーンを想像できます。(僕ももう少し若ければ;;)
そんな大注目のAQMOが、2022年7月20日に2nd Demo “Teal”をリリースしました。2022年5月14日に先行リリース Degital Single “Twenty-four seven”内の曲も収録されており、AQMOのPop & Rockが大いに詰まった1枚になっています。個人的には4曲目のSleep on Sleepが激推し曲!
現状MV化はされていないので、是非デモを購入して聞いてみてください!
Ping!!!
2nd Demo “Teal”のポップチューンの Ping!!!(ピン)では、AQMOのストロングポイントであるキャッチー×ハートフル+夏が詰まった曲になっています。高速BPMにブチアゲ間違い無しです。
まとめ
いかがでしたか?
今回はAQMO 始動した、引き継がれる究極のPop&Rockを紹介しました。
雑談になりますが、AQMOのWEBサイト非常にお洒落で、ロゴもとてもかわいいですよね!
Twitter確認ですが、Keita(Gt)さんはWEBデザイナーもしてるそうなので、Keitaさんが制作してるのかな?今度ライブに行ったときに聞いておきます。
今はライブハウスも厳しい状況だと思います。
僕たちバンドファンの少しのこういった発信で現在活動自粛している、バンドやライブハウスが活動開始した際に戻ってこれるよう微力ですが力になれたらと思います!
登場バンド、アーティスト一覧※五十音順
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